1.利用条件
利用条件は、以下の通りです。
・ご利用前に、「プライバシーポリシー」の承諾をお願いします。
・ご利用前に、「2.注意事項」の確認と配慮をお願いします。
・本ツールは、無償で提供されるものであり、いかなる保証も行いません。
・本ツールは、二次配布(再配布)を禁止します。
<利用方法>
本ツールの起動は、「Chromeブラウザ」を使用してください。
※「Chromeブラウザ」は、8K-HEVC(H.265)の動画再生支援が働きます。
HMDの利用は、事前に「OpenXR接続」で機材セットアップをお願いします。
その他の詳細は、「TOOL操作手順」から確認をお願いします。
本ツールは、本サイトからブラウザ起動できるため、自宅や会社でも同じ環境のツール利用
が可能になります。そのため、次のようなVR活用を実現できると考えています。
例えば、「3Dモデル作品や360動画作品の紹介コンテンツ」を「8K高解像の360VR動画」で制作し、
このツールによる「無償イベント(無料デモ・展示・体験会)」を開催したり、ネット環境やイベン
ト会場からコンテンツ配布することで、個人や会社のハード環境を利用した「VR体験」を提供
することも可能になります。他にも、自作の360VRコンテンツ制作による勉強会や講習会の体
験学習にも活用できる考えています。
<この利用方法を考えた経緯>
これまでのVR環境は、「ハード面の技術課題と高額機材、ソフト面の高額費用と高額人件費」
により、「継続的なVR活用の困難な状況」が続いてきました。
しかし、このVR活用の環境に2025年頃から「変化」が起き始めました。
その変化とは、2025年にMeta社がVRビジネスからAIビジネスにシフトしたことで、HMDのビ
ジネスライセンスの受付を2026年2月に停止しました。そして、Meta社から正式に提示された
規約を守る条件でHMDの商用利用が正式に許可されました。例えば、ライセンスの許可された
OpenXR接続ツール(自作のOpenXR動画再生ツールなど)、ライセンスの許可された動画(自分で
撮影したVR360動画)を使用したHMDによる無償イベント(デモンストレーションなど)であれば、
申請する必要もなく商用利用が正式に許可されました。
また、一般向け360度カメラで撮影した8K-VR360動画の画質が、2025~2026年にHMD用コン
テンツに活用できる実用レベルに進化しました。
この高解像HMDライセンス費用や高解像VRコンテンツ制作の敷居が下がる変化は、今後一般
向けにVR体験の環境を普及させる契機だと感じています。
そして、そこに高解像VRコンテンツを高解像HMDに表示できる再生ツールを提供することで、
さらにVR体験の敷居を下げれば、一般向けVR活用が普及していくと考えています。
例えば、「MetaQuest3のPCVR、Insta360x6やDjiOsmo360IIで撮影した8K-VR360動画、OpenXR
接続の8K-VR360動画再生ツール」の組合せなら、個人でも環境を準備できるし、イベント開催
やコンテンツ配布の活用が進めば、世の中にVR体験を広げる流れが自然にできると…
将来的には、8K-VR360動画による3D空間体験を活用する機会が増えることで、色々な活用方
法を考案したり、記録の再生に活用したり、様々なVR体験の流れを作るため、このツールが
貢献することを望んでおります。
<ツールの機能制限>
ユーザ登録・機能制限はありません。
<ライブラリーとライセンス>
本サイトのツールで使用したライブラリーは、次のリストより確認できます。
ライブラリーリスト
ライブラリーのライセンスは、次の4種のみで開発しています。
MIT、 Apache License 2.0 、 BSD 3-Clause、BSD 2-Clause
<ツールの起動方法>
「ツール起動(Tools)」から、ブラウザ起動できます。
※Chromeを使用してください※
2.注意事項
<本ツールのHMD利用時に守るべき条件>
・使用するVRコンテンツにより、「VR酔い」が強くなる場合があります。
もし「VR酔い」を感じた場合、そのVRコンテンツの利用は控えてください。
「VR酔い」しやすい動画には、「激しい動き、低解像度、映像ボケ」の傾向があります。
・連続して長時間利用することで、「VR酔い」が強くなる場合があります。
もし「VR酔い」を感じた場合、すぐ使用を止めて休憩を取ってください。
その後は体調確認しながら間隔を開けて使用するように心がけてください。
・VRコンテンツ制作は、撮影時の「上下前後」の動きに注意してください。
360Camの手持ち歩き撮影は、「上下の動き」が激しくなり、VR体験時に「フワフワ、
ユラユラ」した感覚の「VR酔い」が起こりやすくなります。
この対処方法は、撮影時に「上下振動を抑え一定速度の維持」を意識することです。
<本ツールのイベント利用時に守るべき主な条件>
・安全説明の実施
参加者に正しい使い方と健康・安全警告を伝えること
・健康・安全警告の提示
「Health and Safety Warnings(健康と安全に関する警告)」を確認・遵守すること
・機器の適切な管理
清潔に保ち、十分なスペースを確保し、充電状態を維持すること
・システム改変の禁止
OSやシステム機能を無効化・改変するようなツールは使用しないこと
・第三者コンテンツのライセンス
PC側で動かすVRコンテンツのライセンスを確認すること
・HMD利用のライセンス
HMD側の利用規約や商用利用の条件を確認すること
<「Health and Safety Warnings(健康と安全に関する警告)」>
1)年齢制限:13歳未満の場合は使用禁止
・HMDがフィットしない
・HMDを支える筋力がない
・目の負担が大きい
・怪我のリスクが高い
2)健康上の制限:次の疾患や症状のある場合は使用禁止
・過去の診断で、てんかん、妊娠中、高齢、心臓疾患、精神疾患、両眼視異常のある人
・現在の時点で、目の疲れ、筋肉痛、首・関節の痛み、めまいのある人
3) 使用環境の安全:屋内プレイエリアの確保ができない場合は使用禁止
・立つや歩くを許可する場合、人の侵入や危険物を排除した広いエリアを確保すること
・座って体験する場合、人の侵入や危険物を排除した安全なエリアを確保すること
・どちらの場合も確保した体験エリアには境界線を設置すること
※危険物とは、障害物・段差・熱源・ペット・子供などのこと
4)その他の警告:機材に異常や設定ミスがある場合は使用禁止
・ヘッドセットの過熱はすぐ使用を中止し冷却
・大音量での長時間使用は禁止(聴力障害のリスクあるため)
・未承認のアクセサリや改造は使用
・バッテリーやケーブルの取り扱いに注意
