「Vison Pro対応」のツール変更
「Vison Pro」の発表後、Mac環境の「Safari17のWebXR対応」「Webアプリ設定」
「M1以降のVP9対応」が判明し、このRaf-Director.が、「Vison Pro」で動作可能な
様子なので、先行して「Vison Pro対応」を入れました。
<Vison Pro対応>
①「ボタン、選択、入力」のホバー表示(視線移動の対応)
②「クリック、スクロール」のツール操作(ハンドジェスチャの対応)
③「バックカラー」の選択ボタン(Webアプリ対応)
④「パラメータ付きURL」の作成ボタン(Webアプリ対応)
⑤「画面レイアウト」の統一化(関連ツールの外観統一化)
20230710追加)
⑥「ダブルタップ」のツール操作(ハンドジェスチャの対応)
「Vison Pro」のSafariから「Raf-Director.」のツールを起動し、WebXR対応による
「高解像VRコンテンツ(360VR、180VRなど)」のVR体験ができるはず…
まだ、製品が発売されるまで時間があるので、「Apple Vision Pro Developer Labs」
で試してみたいと考えています。(2023年夏ぐらい)